縁起が悪いものとは

結婚式の内祝いでハンカチを贈る際に気を付けること

結婚式の内祝いは、結婚を祝福してくれた人に対して贈る品物です。そのため、相手に喜んでもらえるものを贈りたいと思いますよね。実は、意外と知られていませんが、ハンカチは結婚式の内祝いとしては縁起が悪いと考えられています。ハンカチは日用品として汗を拭いたり、手を拭いたりと重宝するアイテムです。内祝いとして選ぶ人も少なくありません。しかしながら、ハンカチは涙をぬぐうものなので、「別れ」を意味します。ただ縁起が悪いと考えられていたのは昔のことで、現在はあまり気にしない人が多いです。また、亡くなった方に白いハンカチをかける風習があるので、ハンカチを贈る際は白だけは避けた方がいいでしょう。色がついたもの、デザインがプリントされているものは大丈夫ですよ。

包丁や櫛は内祝いとしてタブー

結婚の内祝いとして包丁やはさみなどの切るものを選ばない方がいいでしょう。その理由は、どちらも「縁を切る」という意味合いが込められているからです。もしも内祝いとして贈ってしまうと、失礼に当たります。さらに、ガラスや食器などの割れ物も同じように内祝いとして縁起が悪いとされています。相手に届く際に割れてしまう恐れがあるからです。その他にも、櫛も「苦」「死」というイメージが良くない響きであることから、内祝いとしてふさわしくありません。そもそも結婚の内祝いは、結婚のお祝いをもらった方、式に出席できなかった方へのお祝い返しです。感謝の気持ちを伝えるものなので、心を配りながら内祝いのアイテムを考えるようにしましょう。