内祝いの渡し方

手渡し?郵送?それぞれのメリットとマナーを知っておこう

結婚や出産などでお祝いをいただいたとき、お返しとして渡すのが「内祝い」です。そんな内祝いですが、手渡しと郵送ではどちらが良いのでしょうか。それぞれのメリットとマナーを理解しておけば、どちらを選んでも相手に感謝の気持ちをしっかりと伝えることができます。まず、手渡しのメリットは、なんといっても直接相手の顔を見て感謝と御礼を伝えることができることでしょう。また、きちんと気持ちを伝えることで相手との関係をより良いものにできるきっかけにもなります。 内祝いを手渡しで渡す場合、事前に相手の予定などを確認しておかなければいけません。急に来られても自宅にいなかったり、相手の負担になってしまいます。電話で自宅にいることを確かめて、内祝いを渡しに行きたい旨を伝えておきましょう。内祝いを渡すときには、素直に感謝と御礼を伝え、品物をもらったときはその品物の感想などを伝えると喜ばれます。

渡し方に限らず忘れてはいけないマナーがある

郵送で内祝いを贈るメリットは、相手が遠方などでなかなか会えなくてもきちんと感謝と御礼を伝えることができることです。また、相手が忙しい方の場合、わざわざ時間を作ってもらうのは負担になってしまいます。遠方ではなくともあまり近くにいない相手の元へ行って手渡しをするのは相手に気を使わせてしまうのでおすすめできません。郵送では、相手の都合も考えて時間指定をするのがマナーです。子供の写真が入ったメッセージカードなども一緒に送ると、感謝の気持ちをよりしっかりと伝えることができるでしょう。

手渡しでも郵送でも、マナーとして内祝いはいただいてから1ヶ月以内に贈ります。熨斗は内のし、金額はいただいた金額の2分の1、または3分の1の商品を選びましょう。また、贈る相手が会社関係者の場合だとしても社内で内祝いを渡すのはマナー違反です。周囲の人間へ「自分はお祝いを渡していなかった」というプレッシャーをかけてしまいます。